History
沿革
日商テレコムの歩み
創業から現在に至るまで、日商テレコムの沿革を掲載します。
自社活動&世間の動静
対外活動
1990s
1995年 歴史的な円高
1994年12月末のメキシコ通貨危機に端を発してドルが暴落。ドイツマルク・日本円を除き通貨は軒並み下落。円は95年4月19日に最高値79.75円を記録。
1996年 PHP販売企画
PHSを宗教団体へ販売を企画
1997年 宮原で携帯電話販売店開始
PHSが不振の為携帯電話販売店を宮原で開始
1998年 パソコン組立事業
デスクトップパソコンの組立を長野で開始
1999年 西浦和で携帯電話販売店開始
携帯電話販売店を西浦和で開始
1995年 創業
日商テレコム株式会社設立
1999年 電気堂(TDKマーケティング)さんと取引開始
ゲーム切替器、ヘッドホン、スピーカー等OEM契約
2000s
2001年 LCDパネルの輸出開始
パチンコ台の中古LCDパネルの輸出開始
2007年 地デジ移行
アナログからデジタルヘ薄型テレビヘ移行
2009年 Good Design賞受賞
Tubelumi Good Design賞(自社商品第1号)
最高売上高5億6千万円達成
2005年 「エレコム」さんと取引開始
携帯電話充電器、スピーカー、イヤホン、スマホケース、その他OEM契約を締結。
2007年 テレビ台スピーカー納入
「オンキョー」さんと共同で「東芝エルイートレーディング」ヘテレビ台スピーカー納入
2008年 「Tlock」さんとOEM基本契約締結
「Tlock」さんと保安灯。その他のOEM基本契約締結
2010s
2010年 可動式電源タップの商品化
可動式電源タップの商品化(自社商品第2号)
2011年 ものづくり産業基盤強化グループ支援事業採択
平成23年ものづくり産業基盤強化グループ支援事業を「プレーン」と共同で採択(CCFL会)
2014年 小規模事業者持続化補助金採択
さいたま市小規模事業者持続化補助金採択(1回目)
2015年 小規模事業者持続化補助金採択
さいたま市小規模事業者持続化補助金採択(2回目)
2016年 東京internationalGift Show出展
展示会「東京internationalGift Show」に出展
2017年 ISOTへ出展
展示会「ISOT」へ出展
2018年 経営革新計画策定
さいたま市経営革新計画策定 第1049号
2019年 「ピーターラビット」ブックランプを商品化
(自社商品第3号)「ピーターラビット」ブックランプを商品化。SonyCreativeさんと許諾契約
2019年 新型コロナ
新型コロナのパンデミック
2011年 「Buffalo」さんと取引開始
「Buffalo」さんと充電器・携帯電話アクセサリー取引開始
2012年 「イメーション(旧TDKマーケティング)」とOEM契約
「イメーション(旧TDKマーケティング)」さんとイヤホンシリーズOEM契約
2013年 「くまさんパワーバンク」受注
「ドンキホーテ」から「くまさんパワーバンク」受注
2014年 「光るイヤホン」受注
「ドンキホーテ」から「光るイヤホン」受注
2016年 「Tlock」さんとOEM契約
「Tlock」さんと「ヘリマsystem」OEM契約
2018年 「高橋工房」さんとODM契約
「高橋工房」さんと浮世絵ブックランプODM契約
2019年 「あさひ」さんとODM契約
「あさひ」さんと携帯翻訳機てやくし丸」ODM契約
2020s
2021年 Tokyo五輪2020
Tokyo五輪2020開催
2022年 急激な円安
アメリカと日本の金利差が主な原因で、2022年10月には1ドル150円台に乗せ、32年来の安値水準を更新。
2021年 「トーキョウダブエージェント」さんとODM契約
「トーキョウダブエージェント」さんと「キャラさくら」ブックランプODM契約