商品開発2023.01.25(更新日:2023.03.09)

KIMONOアイフォーンケース誕生秘話

京都の伝統工芸との出会い

1.西陣織

My Hometownさいたま市の岩槻に江戸時代から沢山の日本人形の製作工場があり、今では日本人形の里と呼ばれています。

岩槻人形博物館

この岩槻に創業1927年の老舗木目込み人形製作所「百華人形の野村」が在ります。ここの親方木下氏から人形の衣装に使用した金襴=西陣織の端切れが沢山あり何か利用が出来ないかと相談を受けたのが始まりです。そして、その端切れを2016年にiPhone-6・7のケースに「アップサイクル」しました。下の画像が最初の金襴KIMONOケースです。

iPhone-6ケース「赤雲」と親方と金襴在庫棚の写真
iPhone-6ケース「赤雲」と親方と金襴在庫棚の写真
過去のKinran iPhone ケースのカタログ
過去のKinran iPhone ケースのカタログ

2.金彩友禅

着物生地「友禅」を金、銀で華やかに彩る京都伝統工芸の金彩職人・竹中大輔氏と知り合ったのは2015年の京都商工会議所の展示会(http://chie-fair.jp)でした。 展示品に金彩友禅の着物の端切れでアップサイクルした「コースター」を見つけ感動しました。

竹中氏とコースターの写真

そして竹中氏と共同で2018年に金彩友禅をiPhone-Xケースにして市場へ出しました。

iPhone-Xケース

KIMONO FABRIC iPhone 14 Case

京都の高級織物(西陣織・金彩友禅)をカバーに使用したiPhone 14 Caseが誕生。

金箔をまきつけた金糸や、金箔を織り込み紋様が浮き出るように織った西陣織=金襴は布地の中で豪華でしかも豪奢で最高の京都の伝統的織物の着物地を最先端のアップル社のiPhone 14のケースにとり入れてみました。